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2013-07-10 (Wed)
名前の漢字表記を、電話や口頭で相手に説明しなければならない場面というのが多々あります。
誰しも自分の名前は説明しなれていて困ることもそうそうないでしょうが、人様の名前を伝えなければならないときには、わかりやすい例がとっさに出てこなくて戸惑うこともありますよね。

20年ほど前に働いていた旅行会社に、「S田キョウスケ」さんという人がいました。
ある日どこかの旅館からそのS田さん宛てに電話があり、さきほどパンフレットの送付を頼まれたが、宛名を書くにあたって名前の漢字を聞き忘れてしまったので教えてほしいと言われました。

「S田さんはわかるのですが、キョウスケさんはどう書いたらよろしいでしょう。」

しかし、S田さんはその依頼をした直後にお昼の休憩に出てしまっていて、不在でした。
電話を受けた私が、キョウスケさんの漢字を説明しなければなりません。

私「スケは介護の介です。」
旅館「はい、スケは介護の介ですね。キョウは?」
私「キョウは・・・」
旅館「キョウは・・・?」
私「・・・」
旅館「・・・?」

S田さんのキョウスケは、『恭介』と書きます。
私は20数年間生きてきたなかで、『恭』の漢字を誰かに説明した経験は一度もなかったのでした。
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